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2024/05/03
キッチンを考える際に
こんにちは！
コリーナスタッフです。
キッチンを考える際に、シンクどうしようかなとなると思います。
ステンレスのカウンターの場合はステンレスのシンクになると思うのですが、
それ以外の場合はどうしたらよいのでしょうか。
弊社で扱っているシンクは、ステンレス、カラーステンレス、人工大理石、ホーロー、シルグラニットなどがあります。
▼目次
ステンレスのシンク
ステンレスのシンクは皆さんご存じの通りで、現在使用しているという方も多いのではないでしょうか。
よく言われるのが、水の音がうるさく話が聞こえないといったことです。
現在では、ステンレスシンクの裏側に防振ゴムが付いているものが多く、水撥ね音はかなり小さくなっています。
また、形状も豊富にありますので、サイズや形状にこだわりがある方は気に入ったものを見つけていただきやすいと思います。
カラーステンレスシンク
そのステンレスのシンクに色を付けたカラーシンクというものもあります。
例えば、人工大理石の白のカウンターにシンクも白がいいなといった時に使用していただくと、ステンレスの良さを生かしつつ、見た目もよくなります。
人工大理石のシンク
人工大理石のシンクは、人工大理石の天板と合わせて使っていただくと、継ぎ目がなく、見た目が良く清掃性も優れています。
ただ、人工大理石は固く、クッション性はないため、ガラス製品や陶器を勢いよく置くと食器が割れてしまうことがありますので、注意が必要です。
コリーナでは愛知、岐阜、三重を中心に新築、リフォーム、オーダーキッチンの施工を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
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